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2010.04.14

シルク・ドゥ・ソレイユのZEDを観劇して感激

こんにちは、工藤です。

先日、「長いものには巻かれるべきか 」という記事で、メジャーなエンターテイメントは楽しいということを確認しました。
そんな折、編集部に「シルク・ドゥ・ソレイユのプレス向け公演に来ませんか」というお誘いがありました。
舞浜にあるシルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京でやっている「ZED」がリニューアルしたので、そういう催しを開くらしいのだが、それに招待してもらえるというのです。
それで記事を書いたりしてくださいということかと思ったら、「ああ、制作日記ででも書いてもらえれば」(つまりこれです)という、なんともやさしい提案にもう二つ返事です。
編集部からは僕が、そしてライターの小柳さん(意外なことにこういうのが大好きらしい)と一緒に舞浜に行き、「ZED」を見てきました。
P1150024

以下が小柳くんの感想です。

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シルク・ドゥ・ソレイユは一年程前にコルテオを見て以来、今回で2回目です。
実はZEDを見に行くことが決まったとき、120分から90分に短くなってるぶん損じゃないかと思ってました。
せっかくなんだから出来るだけ長く見たいという貧乏精神です。

でもその貧乏くさい考えは間違ってました。
90分間ノンストップで繰り広げられる、シルクドゥソレイユの隅々まで徹底的に構築された世界観。

Zed22

それを途切れることなく堪能できるという贅沢。最初から最後まで幻想に浸っていられる多幸感は
何物にも代え難いです。いやもうホントに。

Zed32

ちなみにシルクドゥソレイユは見るところがありすぎるため、味わい尽くすには目が六つ必要です。
でも人間には目は二つしかないので3回見るのが良いです。それぐらいする価値があります。

あと見た後はなにかが悟れます。

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という感じに、小柳くんはすっかり感化されてしまったみたいで、「シルク・ドゥ・ソレイユ」から何かを取り入れようとしていました。
「まずは全身タイツですかね」
と言っていましたが、それは間違えています。

僕は、シルク・ドゥ・ソレイユを見るのがはじめてで、実はなんの予備知識もなく見に行きました。
シルク・ドゥ・ソレイユというのがこの一座の名前で、ZEDというのが演目の名前だというのをロビーで小柳くんに教えてもらったくらいです。
そんな状態で見始めてから終わるまでの90分、口を開けっぱなしで見ていたと思います。
まばたきも忘れていたようでコンタクトが乾いていました。
ちょっとでも目をそらすと何が何だかわからないようなスピード感で、信じられない動きをする肉体に仰天しまくりです。
人間てすげえ。

ちょっとひねくれた視線で「どう、面白いでしょ」みたいなことを書いている自分とは大違いのエンターテイメントを見て、僕も小柳くんと同じようにここから何かを吸収できたらいいなと思いました。

やっぱ全身タイツか。

P1150055
みんな興奮して帰っていましたよ

最後にもう一度リンク
シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京「ZED」

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