カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2016.12.29

福岡、西千葉、学童のヘボコンにゲストで行ってきました

ド年末まっただなかのところ恐れ入ります!編集部 石川です。

技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)、今年もワールドチャンピオンシップをはじめデイリーポータルZ主催で何度か開催しましたが、他にも有志によるイベントが国内外で多数行われました。
そのうちのいくつかにゲストとしてお呼びいただきまして、この目でゴミの山……いや失礼しました、力作ロボットの数々を見てきました。この場を借りてダイジェストでご紹介したいと思います。

つくると!ヘボコン

まずは10月のおわりに福岡で行われた、「つくると!」というものづくりイベントの中で開催されたヘボコンです。

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3Dプリンタや自作自転車等のならぶ会場の一角で開催。

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土俵です。ちゃんとプロッター(シートを切る機械)でカットされたロゴのカッティングマットを幼児ががんばって貼った結果、凹凸に(試合に多大な影響アリ)

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試合中の様子。右のロボットは「ポルシェさん」。高級車をダンボールの切れ端で何重にも固めた意欲作。

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DPZ賞を贈呈した「就活終わらない号」。履歴書(本物)を搭載し、採用を迫り相手に突進していく。住所氏名はおろか志望動機まで含めた個人情報が駄々漏れのロボ。

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イベント終了後の記念写真。主催者が作ってくれたトロフィ(前列中央のふたりが持っている)の、節度のないデカさにも注目していただきたい。

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イベント終了後、優勝ロボを借りて遊ぶ子ども。もうなんか、味しかない写真。

出場ロボットの紹介および各賞受賞者はこちら。

東京のMakerFaireなんかとも似たイベントですが、地方ならではののんびりした雰囲気もあり楽しかったです。また、ヘボコン自体にも家族参加が多く、そのうえ単にアットホームなだけでなく、ちょっと天才っぽい感じの子供が多数登場。ぜひ技術は磨かず慣性だけがすくすく育っていってほしいです。

ヘボコン@西千葉工作室

こちらは今月上旬、西千葉にあるFabスペース「西千葉工作室」で開催されたヘボコンです。僕が電車を間違え1時間遅刻、んなを待たすという前代未聞のスタートを切りました。(すみませんでした…)

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今回はなんと会場が外!駅前の通りで、近所のおじいちゃんやらが何事かと思って足を止めて見ていくような環境です。

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子どもの出場者がいると、負けたときに悔しくて泣いてしまうことがよくあるのですが、今回はじめて「悔しくてではなくて相手のロボットが怖くて」泣いた子供が現れました。写真はその子どもを泣かせたロボット。首!

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めっちゃいい写真なので見てほしい(泣いた子とは別の子です)

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全試合終了後の表彰式にて。主催者が自分で優勝を獲得するという破天荒な結末になりました。

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デイリーポータルZ賞。足の付け根がバネになっているイセエビのロボで、転倒して負けたあとにバネによって足がプルプルと痙攣するという小技が効いており、心を打ち抜かれました。(ロボットの写真がなかったため贈呈風景ですみません)

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可愛いロボットの多い、カラフルなヘボコンとなりました!(生首を除く)

学童ヘボコン

そして最後に、つい先日、埼玉県の学童保育(小学校の放課後に共働き家庭の子が宿題やったり遊んだりするところ)でヘボコンが開催されました!子供向けのワークショップは今まで開催したことがありましたが、60人以上の子供がひしめく大規模な子供大会は初めてです。

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機動力の弱いロボが多く膠着状態になりがちだったので、「固まったら土俵を叩いてもよい」というルールを導入。後半はロボットバトルというよりほとんど紙相撲の様相を呈していました。

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2016年を代表するロボットの登場。手前に突き出ている棒が「ペン」です。奥にりんご。

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子供が描いた顔はなんでこんなにかわいいのか

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こういう設計図を基にみんな作ったそうです。(僕が行った時にはもう完成してました)

「さいきょう」「さいきょう」

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ロボット置き場に置いてあり、変わったの作ったなー、と思ってたら結局最後まで登場しなかった、手作りのチューブ。なんだったのか。

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ロボットだけ集めるとゴミっぽくなるヘボコンですが、この日は今まででも群を抜いてました。

前述のように、学童ヘボコンでは「テーブルを叩いてよい」ルールが導入されました。それが試合を重ねるにつれて「マスター(僕のことです。ヘボコンマスター)が言うまで叩いちゃダメなことにしよう」「叩いていいのはチームで一人までにしよう」等とつぎつぎルールが提案されて、一時カオスになりかけた戦場が少しずつ秩序を取り戻していくさまが面白かったです。なにかカルチャーが生まれる現場を目撃した気がしました。

ちなみにそのあとクリスマスパーティーにも混ぜていただいたのですが、子供たちとの交流の末、帰宅時にはメガネとカメラのレンズが指紋だらけになっていました。子供のレンズを触ることに対するためらいのなさ、そして皮脂力を痛感しました。

オーガナイザー募集中

というわけで手短ですがレポートでした。

なお、ヘボコンは引き続き、自主開催イベントを募集しております。ご連絡いただけると、開催のための手引書や賞品に使えるグッズなど、こちらからお送りします。
規模やオープン/クローズドの区別は問いません。イベントごとはもちろん、学祭で、社内懇親会で、もしくは研修の一環として(?)などなど、お気軽に hebocon@list.nifty.co.jp までメールにてご連絡ください。

それでは皆様、よいお年を!

 

2016.10.10

エキスポ いらないものガチャの中身、届いています。

編集部の橋田です。
デイリーポータルZエキスポ、次の日曜となりました。いらないものガチャ用の「いらないもの」のご準備すすんでいますでしょうか!?

いらないもガチャとは、「家にあるいらないものを持ってくると巨大ガチャをまわせて、人が持ってきたいらないものをもらえる。」というしくみになっております。
詳しくはこの記事で。

事前に巨大ガチャにいれておくいらないもの集めもすすんでおります。

ライターきだてさんがいいいらないもの提供してくれました!14周年企画のときに、使って見せてもらいましたが楽しそうでした。

きだてたく

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スピログラフ(デザイン定規)

  

古賀及子

Koga

「ターンテーブル」古賀さんが赤く塗ったそうです。
うまい汁各種でうどん、そば、中華麺、スパゲッティを食べる

松本圭司

Matumoto

「肌色のモビルスーツ・GPSロガー・ゲームウォッチ・もののけ姫のVHS」など、多数!!ライターの中で一番多く提供してくれました。
肌色に塗ったモビルスーツの太ももがセクシーすぎて

クリハラタカシ

Kurihara

「ダイエットグッズ・箸置き」

石原たきび

Ishihara

「左官コテ・スーパーボール」
左官とサーフィン

林雄司

Hayashi

「ICカードケース」裏にICカードを入れられるようになっています。

デイリーポータルZ編集部があるオフィスには、編集部用にちょっとだけ物が置けるスペースがあります。そこに記事で使った品物や今後再利用できるものを管理しています。その保管スペースがパンパンになってきたので、整理を始めました。そこからいらないもガチャに入れられる「美品」を選んでみました。

一万円のゴミ箱

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デイリーポータルG」 2015年度エイプリール企画今度は全員ゴリラより
ゴリラの着ぐるみ

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先日、ライターのプロフィール写真を撮る会があり、そのときにいらないものを持ってきてもらいました。

べつやくれい

Betsu

パソコンのバッグ

石川大樹

Ishikawa

シャカシャカポテトみたいな粉・ギターの弦


乙幡啓子

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「焼き鳥リングのつくね」
たまたま2つ持っていたそうで、提供してもらえました!
焼き鳥リングで愛を誓おう)この記事より

デイリーポータルZのライターならでは、「記事で使ったいらないもの」が多数あったので紹介します。

馬場吉成

Baba

「たい焼き型・ツボ」
我が家にたい焼き型がやってきた! )(つぼでサザエを焼く

ネッシーあやこ

Nessy

「変圧器」
海外で大事な物をなくすとどうなるのか

爲房 新太朗

Tamefusa

「フラフープ」
回転式イカ干し機をウェアラブルにする

北村真一

Kitamura

「フルーツキャップ」
桃が着ているアレはとても暑い

他にも続々届いていますので、随時更新していきますのでお楽しみに。

エキスポ来場予定の方は、「いらないもの」のご準備をお願いします。
自分は使わないけど、(ちょっといい)いらないものだと喜ばれますので、どうぞよろしくお願いします!

それでは、16日日曜日会場でお待ちしています。

2016.08.15

LINE@キーワード応答まとめ

こんにちは、編集部の橋田です。
LINE@デイリーポータルZを始めてからもうすぐ8ヶ月です。7月の末日にメッセージを送りましたが、今月よりメッセージが送れなくなったんです。ごめんなさい!お金を払えば送れるんですが、毎月の予算が足りないのでやめました。でも、メッセージはうざい!っていう人もいるので丁度良かったかしら、と思っています。

メッセージは送りませんが、今までに登録してあるキーワード応答は残っているので遊べますよ。決まった言葉を問いかけると応答があり、その指示通りに進んでいってください。素敵な文房具を診断してくれたり、もし犬だったら何?とか答えてくれます。

LINE@デイリーポータルZ アカウント登録はこちら。 @xkk7749k で検索してください。パソコンから見ている人は、スマホでQRコードを読みこんでみてもOK。

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そういえば、一覧がなかったのでまとめておきますね。

問いかけの言葉①

文房具

→文具についての相談ごと(きだてたく)

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https://twitter.com/dailyportalz/status/722984508853739520

 

問いかけの言葉②

疲れた!

→からだの不調についての相談ごと(斎藤充博)

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https://twitter.com/dailyportalz/status/725595529523150848

問いかけの言葉③

地獄

→ぴったりの地獄案内(べつやくれい)

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https://twitter.com/dailyportalz/status/730958262691041281

 

問いかけの言葉④

ことわざ

→ちょっと変わったことわざ(江ノ島道茂)

Enosima

https://www.facebook.com/dailyportalz/photos/pcb.1299077816772472/1299077676772486/?type=3

問いかけの言葉⑤

豆知識

→都道府県の豆知識(西村まさゆき)

Nishimura

https://twitter.com/dailyportalz/status/736127422983241729

 

問いかけの言葉⑥

俳句

→ちょっと変わった結句 (地主恵亮)

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https://www.facebook.com/dailyportalz/posts/1313623521984568


問いかけの言葉⑦

謎かけ

→寿司ネタの謎かけ (地主恵亮)

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問いかけの言葉⑧

珍スポット

→珍スポット案内(北村ヂン)

Kitamura

https://twitter.com/dailyportalz/status/741208771221934081

 

問いかけの言葉⑨

むかない安藤

→むかない安藤セレクション(むかない安藤)

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https://twitter.com/dailyportalz/status/743798487393910784


問いかけの言葉⑩

犬だったら

→もし犬だったら診断 (小堺丸子)

Kozakai

https://twitter.com/dailyportalz/status/746309425774862337

 

問いかけの言葉⑪

女子診断

→○○女子診断 (林雄司)

Hayasi

https://twitter.com/dailyportalz/status/748818839471874048

 

問いかけの言葉⑫

事件

→○○年代の事件(藤原浩一)

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https://twitter.com/dailyportalz/status/751340447381979137

 

問いかけの言葉⑬

ランチ

→YESNOチャートでおすすめランチを提案 (林雄司)

https://twitter.com/dailyportalz/status/684680508861616128

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問いかけの言葉⑭

晩御飯なにつくる?

→冷蔵庫に入ってる野菜を入力して、晩御飯の目に献立を提案。

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https://twitter.com/hashiiiiida/status/684927782577508352

 

明日までお盆休みという人も多いでしょうか。休みで嬉しいけど意外にヒマで困ってる!という人がいたらやってみてくださいね。

2016.07.09

崖にオフィスを作る方法

Howto

こんにちは! 編集部の古賀です。

先日公開したライター西村さんの記事オフィスが崖にあっても使える電話。大変な反響をいただいております。ありがとうございます。

「あれはどうやって設置したんだ」「自分も崖に事務所を作りたい、どうすれば」などたくさんのお便りをいただきまして、ここでどうしたらあのように崖にオフィスを作れるか、裏方を担当しました私からご案内させていただきます。

記事本編をまだ読んでないかたはぜひそちらを先に…!)

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どうすればこんなかっこいい写真が撮れるのか!?

TODO1:崖を探す

まずは事務所を設置する崖を探します。もうみなさん大人なのでぶっちゃけていいますが、われわれ当然本気で崖にオフィスを作って毎日通おうとは思ってないわけです。

2~3時間、机やらイスやら並べて撮影させてもらえる崖を探します。

どうするか、Googleに「崖 撮影」と入れて検索ボタンを押してください。

いくつかの撮影可能な崖が出てくるので条件に合う崖を探すといいですぞ。

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Googleで探しました

TODO2:外に置いても怒られないオフィス什器を探す

崖が押さえられたらオフィスっぽいイスやら机やらを探します。
野外に設置するため泥やなんかがつくので、それでも怒られないところから借りるよう手配します。

今回は崖の近所のレンタル業者を複数当たりましたが「外に設置するならば買い取りになる」と言われてしまいました。

結局、会社(ニフティ)の総務部に相談、会議室の長机とイスの貸し出し許可を得ました。

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尽力してくれた総務部の面々

TODO3:運搬業者さんを探す

崖の近所で什器がレンタルできなかったため、会社から崖まで什器を運搬する必要が出てきました。
速やかに顔なじみの赤帽さんに連絡を取り必要に応じた時間のスケジュールをおさえます。

長机がでかいため、できれば通常の赤帽トラックよりも大きいハイエースで来てもらうといいと思います。

もちろん、自家用車を使う、レンタカーを手配するなどここは柔軟にやってください。長机とイスを崖まで運べればOKです。

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ハイエースでも最初に用意した長机は乗りきらず、急遽サイズの小さいものに変更…! 車のサイズと机のサイズも要注意だ!

TODO4:メンバーを集める

オフィスを崖に移転! ということなので什器のほかに従業員が必要です。
ニフティ社内でスケジュールを調整し8名をアサインしました。

崖が遠いため、什器運搬のハイエース同乗できないメンバーとは十分に往復の交通機関について確認しておきます。

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続々と到着する従業員

TODO5:メンバーはスーツで、持ち物も依頼

アサインしたメンバーには全員スーツ着用でPC持参で崖まで来てもらうよう依頼しました。
小道具はできるだけ各自持参すると会社感(生活感ならぬ)が出てくると思います。

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観葉植物は前日に花屋で手配、これがあるとずいぶんそれっぽかったです!

あとは当日、朝いちばんで長机とイスを総務立会いのもと搬出、ハイエースに積み込んで崖へ向かいます。
崖付近で現地のコーディネーターさんと合流、現場へ案内していただいて注意事項を確認(落ちると死ぬ等)、電車やバスで到着したメンバーを現場へ誘導、天気を見ながら手早く撮影します。

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今回の崖は車が停められるところから崖まで若干の距離があったので手搬入も

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絶景&長机の手搬入

今回はちょうど2時間たったところで大雨にみまわれました。
これはもうどうしようもないので運次第です。
(ちなみに一応、雨天延期時の崖スケジュールも押さえてはいました)

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怒涛の撤収

終了後はまたハイエース組と電車、バス等公共交通機関組にわかれ解散です。

ハイエース組は会社に到着し次第総務部に連絡、机とイスについた泥を雑巾やウェットティッシュできれいにふきとり返却します。

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おしりふきでふいてますが、これ「体にも物にも使えます」という商品ですので…!

以上が、崖オフィスの作り方でした。
興味のある方、ぜひやってみてください! 楽しいぞ!

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レッツ、崖事務所!

2016.06.17

思い出ベーコンのバナーを作ってもらいました

編集部安藤です。

デイリーポータルZ編集部のいる部署に今年度の新入社員が研修にきています。せっかくだからと、こんど計画している「思い出ベーコン※」の告知バナーを作ってもらうことにしました。

※「思い出ベーコン」は忘れたい思い出の品を持ち寄って燃やし、その煙でベーコンを作ろうという企画です(記事はこちら)。

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新入社員の服部さん。

新入社員の服部さんは学生の頃は「観光学」といって旅行に関する勉強をしてきたらしいです。

「観光に関すること全般ですね。旅行業の経営から旅行が観光地に与える影響とか、ほんとうに幅広いんです。」

面白そうだったのでいろいろ聞いてみたところ、ヤンキーとか少数民族とか、そういう文化人類学みたいな分野にも詳しくて、それちょっと記事にしてくれよと思いました。

そんな服部さんが作ってくれたバナーのラフ案です。

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ラフ案。

いくつか描いてきてくれたラフを見て確信しました。これはおれたちが忘れていた感覚だ、と。

ちなみにラフ案の右上にあるのが今デイリーに載っているバナーです。こんな感じで、とお願いしました。完全に毒気を抜いてきた。

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将来有望。

服部さんに「忘れたい思い出ありますか?」と聞いたところ、ちょっとここには書きにくい話をしてくれたので、それも当日一緒に燃やしてベーコンにしたいと思います。

思い出ベーコンは6月26日に実施します。参加者募集中ですので、お気軽にご参加ください(参加される方はこちらからご応募ください)。

よろしくお願いします。

2016.03.04

牛久大仏の背後、小動物公園のうさぎがめちゃめちゃかわいい

こんにちは。編集部 古賀です。

特集「でかいもの」の1本として茨城県の牛久大仏に行ってきました。

その様子は記事、「でかい!」「エモい!」「恐れ多い!」三段階で感じる巨大物のでかさ でごらんいただきたいのですが、記事のまとめ枠でちらっとふれたこの牛久大仏の背後に設置された小動物公園のうさぎがめちゃめちゃかわいらしかったのです。

あまりにも載せきれないことに対するあせりが高ぶりましたのでスピンオフとしてこちらで紹介します。

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なにしろ、こんな感じで大仏のまうしろにふれあい動物園みたいなのがあるんですな。

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抱っこはしちゃいけないきまりなんですが、その分うさぎたちがえらい人なつっこかったです。

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近くでしゃがんでもじっとその鳩っぽい丸まりを見せてくれます。

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むしろ向こうからおっかけてくるくらいのアグレッシブさ。

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かまってくれようオーラえらい出してくるんですよ。

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こんな具合ですわ。ひゃっほー!

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すごい静かな子もたまりません。

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記事にも書きましたが、半分埋まってるのもぐっときすぎる。

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モルモットもわしゃわしゃしていて最高でした。

でかい仏像からのめちゃかわいいうさぎ。びっくりしたあと癒される、サウナからの水風呂みたいな体験でした。




2015.07.15

人工知能学会に登壇しました

こんにちは、編集部 石川です。
大学時代は授業に出ないで、大学の屋上でずっと塩ビパイプ吹いてました。(楽器として)

そんな血中アカデミック濃度の低い僕ですが、先日、人工知能学会で招待講演にお招きいただいたので行ってきました。

少し前になりますが5月の終わり、場所は函館みらい大学というところです。

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函館は路面電車があるせいか交差点の電線が網目状になっており、かっこよかったです。

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函館のご当地バーガー、ラッキーピエロ

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空き時間が朝の1時間くらいしかなかったので超高速で観光しました。これは朝市内のイカ釣堀

発表は「仕掛学」というセッションの一部です。

「仕掛け」というのは、「人間の行動を変える特定のトリガーが具体化されたもの」を挿しています。たとえば、男子トイレの小便器にハエの絵を描く(用を足すときにハエを狙うので、はみだしが少なくなります)、電柱に鳥居を描く(犬の糞防止)などなど。そしてそれを研究するのが仕掛学。

僕がいただいたお題は「人を面白がらせるには?」というもので、デイリーやヘボコンについて話してきました。

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発表資料のサイト紹介パートより。この地主さんの写真がついに学会の大画面に

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面白くするやり方のひとつに、とにかくたくさん集める、という手法があります。という説明の一部。この記事で集めた写真を分類してまとめたものです

なにぶん学会に行くのは初めてだったので緊張しましたが、函館ということでおいしいものが食べられるのではと思い、二つ返事で出て行ってしまいました。

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海鮮丼はイカの解禁日前日(!)だっため冷凍イカでした。

食欲だけで学会に行く男、次は北陸か九州・沖縄あたりからのご招待、お待ちしております。

 

2015.07.13

緊急告知!! 焼き芋の旬がそろそろ終わります!

こんにちは。編集部の古賀です。
待ちに待った7月が来、そして早くも半分を過ぎようとしています。大変だ。

さてみなさん。お忘れではないでしょうか。焼き芋の真の旬は7月だということを。

べつやくさんの記事「夢の焼きいも専門店へ」が公開されたのは去年12月のこと。

焼き芋ファンのべつやくさんの一緒にタイトルどおりまさに夢のお店へうかがった取材でした。

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紅はるかを食べたときの取材陣のリアクション

ここで食べた芋のうまさときたらとんでもないことだったのですが、お店の方へのインタビューで衝撃の事実が判明したのです。

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ナヌ?!

芋は収穫されてから保管され徐々に出荷されていくらしいのですが、そのあいだ熟成するらしいのです。新芋への切り替わりが行われる前の一番熟成が進んだものが店頭に並ぶのが6月、7月というお話でした。

ま、まじか…!

というわけで、今年は冬を越えてもしつこく焼き芋を食べ続けておりました。

以下、6月以降脈々と食べ続けた芋の記録です。
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千葉の紅はるか。関東の紅はるかは細いものが多い模様。甘い!

009こちらも(たぶん)千葉の紅はるか。甘い、ねっとり!
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茨城の金時芋。紅はるかに劣らないねっとり具合。すごいぞ!

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茨城のノンブランド芋。ノンブランドでこのほっくりねとねと感! ひゃー

そして先日、スーパーで見てしまったのです。

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新芋! てことは熟成芋の出回りは終わったか?!

いやいやあわてるのはまだ早い。
今の時期に出回る新芋は早掘(地域によって、さつまいもは夏と秋の2度掘るのだそう)のお芋さんたち。新芋にしかない色やかおりといった魅力もある芋らしいのです(煮たり汁に入れたりするのに合うそう)。
「焼き芋」に向く、熟成された芋は別にまだギリギリ売っている模様。

どうか買いに走っていただきたく、真夏の天候の日に恐縮しながら急きょお知らせのエントリを上げた次第です。

どうぞよろしくお願いいたします!

2015.07.11

ドーナツに近づきすぎてレンズが汚れる

こんばんは、編集部の橋田です。

先日ミスタードーナツさんより試食会の案内をいただき、これはおおたさんを誘って行くしかない!と、金曜日に都合を聞いて月曜に取材というタイトスケジュールのなか参加させていただきました。

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司会の方が登壇したり、大きなカメラを持った方が取材しているちゃんとした商品説明・試食会でした。ミスタードーナツの偉い方がきちんとした戦略や説明をしているなか、おおたさんは…

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ドーナツ(の穴)を撮るのに夢中です。

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が、この直後におおたさんを見てみると何やらレンズを拭っています。
どうしたのか尋ねてみたら、接写しすぎてドーナツのアイシングがカメラについてしまったそうです。(このヨーグルト風味のアイシング加工が夏にむけてさっぱりドーナツを食べれるよう工夫をしたポイントだそうです。)アイシング加工がされているドーナツは、あまり食したことがなかったそうで「高さの感覚に慣れていなかった」とのことでした。
でも、カメラのレンズにドーナツがついてしまうことは過去にもあったそうです。

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こんなにたくさん試食させていただきました。手前の半分のドーナツは冷やされているドーナツで、おすすめの食べ方だそうです。おおたさんも始めて食べたそうですが、しっとりしたドーナツなので冷やすドーナツに適していると語っていました。おおたさんの大好きなフレンチクルーラーだと室温で温度が戻ってきたときに惨事になりそうと解説してくれました。なるほど。

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説明が終わり、明るい照明のある別室でドーナツの撮影をさせていただきました。

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ここでもおおたさんはグイグイ近寄っていきます。またカメラのレンズにドーナツがつかないか心配していました。担当の方が「ドーナツを1つずつ取り分けしましょうか?」など声をかけていただくほどの食いつきでした。

ドーナツ以外にもコットンスノーキャンディというかき氷のようなスイーツもいただきました。おおたさんが食べているのは抹茶のアイスを薄くスライスしたコットンスノーキャンディ抹茶味です。口角があがっているこの笑顔が見られてよかったです。

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おおたさんは、ドーナツ4つ半とコットンスノーキャンディを食べ切っていました。私は2つしか食べられず「まだまだな」と軽く落ち込みました。

2015.02.23

Photoshop25周年おめでとう!(勝手に)

林です。

2月19日でPhotoshopが25周年を迎えたそうです。アドビのブログに書いてありました。
デイリーポータルZの記事、特に僕の記事はPhotoshopがなければ成り立たないものばかりです。
写真にテロップを載せてテレビに出たことにしたり
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モノクロで粗くしてフォーカスされた芸能人のふりをしたり
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赤を飛ばして40年前に撮られた写真をきどったり
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背景に細胞や脳を描いてサイエンスな感じにすることもできました。
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ひとりで走り回って合成すればサッカーの選手だった気になれます。
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ゴールパフォーマンスだけやってみたい

 

テロップをアクリル板に印刷してどこでもテレビ気分にもなりました。
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芸能人になったりサッカー選手になったりものすごく充実した人生です(実際にはPhotoshopで自分の写真のパス抜きをしていただけですが)
独自の使い方をしているヘビーユーザーとしてこの25周年のムーブメントに乗っかってゆきたいと思います。グラッチェ!Photoshop25周年。

より以前の記事一覧